人と建物がひらく街の記憶 山形県鶴岡市を訪ねて(2)

人と建物がひらく街の記憶 山形県鶴岡市を訪ねて(2)
価格 3,850円
(本体価格:3,500円)
商品コード 9999190612
発行年月 2019年3月
出版社 弘前大学出版会
著作者 髙瀬雅弘 編著
ページ数 184
ISBN 978-4-907192-71-6

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商品詳細


人と建物がひらく街の記憶
ー山形県鶴岡市を訪ねて(2)-


本書、2018(平成30)年に刊行した『人と建物が紡ぐ街の記憶ー山形県鶴岡市
を訪ねて(1)』の続編にあたります。今回取り上げているのは、鶴岡市の「歴史的
風致維持向上計画」のなかの重点地区「鶴岡公園とその周辺地区」の上肴町界隈、
銀座商店街界隈と、隣接する鶴岡山王商店街の11の建物、および郊外の重点地区
「羽黒松ヶ岡地区」の松ヶ丘開墾場を加えた12件になります。鶴岡市の中心部に
あたる「鶴岡公園とその周辺地区」と内川を境にする鶴岡山王商店街にもまた
様々な趣のある建物と物語があり、鶴岡の街の歴史の奥行きの深さを、私たちは
あらためて実感することとなりました。
前作と同様に、私たちは近代化や災害によって多くの古い建物が失われる中で、
地道な努力によって今日まで維持されてきた建物を通して人々の思いをくみ取り、
この街のあゆみをたどろうとしています。
建物とともに生きてきた人々の人生を通して、建物や街並みの「記憶的価値」を
探り、それらを記録することに、私たちの使命があると考えています。そして
数々の人生や家族地域や街をめぐる物語に耳を傾け、それらを共有し、継承する
ことを本書は目指しています。
(「はじめに」より)


髙瀬雅弘 編著 木村匡佑 工藤真理 小嶋このみ 佐藤桃奈 下久保拓人 髙橋太一
発行日:2019年3月28日
発 行:弘前大学出版会

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