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発行社:弘前大学出版会
著者:豊川 好司
税込価格 945円
(本体価格 900円)
| リンゴ粕を利用した飼料化マニュアル |
生食から外されたリンゴがジュースなどの食品加工原料に使われ、これから残渣として産出されたリンゴ粕
を、家畜(牛)の飼料として給与するための考え方が示されている。家畜の餌は人間の食料と競合してはならないことは畜産の基本であり、古来より人は家畜の
餌として食べ残しを与えてきた。このような飼料の在り方のもとに、ローカルな未利用有機質源のリンゴ粕について,実証的基礎データに基づいた応用的飼料利
用技術の確立を図った技術書が本書である。1992年に出版された「リンゴ粕の飼料利用マニュアル(初版)」の改訂第2版として、初版刊行後に行われた研
究成果が追録され、内容が充実された。主に技術指導者や農業生産者を対象として、リンゴ粕の産出量と利用量、栄養価値、ルーメン内発酵、嗜好性、サイレー
ジ化、アルコール価値、アップルビーフ生産、飼料経費節減効果などが分かりやすく著されている。
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